
皆様、こんにちは。 ジャズサックスプレイヤー アート森でございます。
今回は、アルトサックス奏者 フランク・ストロージャー(Frank Strozier)を取り上げます。
皆様は、フランク・ストロージャーというサックス奏者をご存知でしょうか?
まさに「プレイヤーに人気の知る人ぞ知る名手」という言葉がこれほどしっくりくるアルトサックス奏者も珍しいかもしれません。1960年代初頭、あのマイルス・デイヴィス・グループに短期間在籍したことでも知られ、名門Vee-Jayレーベルに残された名盤『Fantastic Frank Strozier』をはじめ、知る人ぞ知る傑作を数多く残した隠れた巨星です。
同郷メンフィス出身の天才トランペッター、ブッカー・リトル(Booker Little)との共演や、この連載のVol.2でも取り上げた私の大好きなトランペッター、ウディ・ショウ(Woody Shaw)との共演など、凄腕ミュージシャンたちがこぞって彼を買い、重用していました。ウディ・ショウとのスリリングで火花が散るようなフロントラインの掛け合いは、まさに新主流派〜モダンジャズファンにはたまらない魅力と味わいがあります。
いかがでしょうか。
こういう、知る人ぞ知るプレイヤーのサウンドを発見する…というのも、ジャズの楽しみの一つと言えないでしょうか。
今回は、白楽新主流派カルテットでも取り上げた、Woody Shawのアルバム Little red’s fantasyから、Tomorrow’s destinyを選んでみました。
今日のところはこんな感じで。
【本日の音源紹介】 https://www.youtube.com/watch?v=TiJJ4OEZ_CA&list=OLAK5uy_m4hVfgZXLQEB0bfz-ihFZ5oYToDA8kUPw
バックナンバーはnoteマガジンをご覧ください。 https://note.com/fast_poppy8050/m/mf023e70af1b7
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