新規事業おじさん®のつぶやき Vol.629【社内の壁】「既存事業OS」という名の精密機械との闘いの記憶から

「既存事業OS」との闘い。

いろいろな方がいろいろな視点、表現で語られています。

今から30年前にもありました。

これだけ語られて、公共知としての知見も蓄積しているはずなのに、むしろ、「既存事業OS」との闘いは厳しいものになっていった。

特に、21世紀に入ってから、ずっと、これが続いていたのではないか。

これが私自身が肌で感じてきたことです。

なぜ知見が増えたのに、壁は高くなったのか?

多くの方々が語っているもので、目新しさはありませんが、やはり、理由はこれなのかなと思います。

会社を支える「既存事業OS」が、データ至上主義とガバナンス強化によって“超・高精度化”したからです。

本稿の執筆には、AIを使っていますが、AIが面白いフレーズを出してきたので、こちらで紹介しましょう。

——そう、かつては「現場の勘と経験」で動いていた組織の管理システムが、21世紀の四半世紀で恐怖の精度を持つAI搭載レーダーみたいに進化してしまったわけです。

AI搭載レーダー!?

思わず、吹き出しそうになりました。

AIって、新規事業に取り組む企業と人々の福音になると思っていましたが、なんと…使い方次第で…こんなことにもなるのですねえ。

ここまで、書き進めて、はたと気づいたことがあります。

ああ、やっぱり、人間がやることなんだよな。

「既存事業OS」と戦っている皆様へ。

人間のやること、人間の思考はそれほど大きく変わるものではありません。

どんなに環境が変化しても、テクノロジーが進歩しても、本質レベルでは変わらないものだと、私は思います。

「既存事業OS」との闘いに疲れた。

どうしたらよいのか?と途方に暮れた。

そんな時は、ぜひ、新規事業おじさん®に、その瞬間の想いを聞かせてください。

今日のところはこんな感じで。

#新規事業開発 #イノベーション #組織改革 #経営支援 #かかりつけ医 #ヘキサゴンブリッジ

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