シニア機会クリエイター® アート森のつぶやき Vol.359 大会社での背番号を20年前に失った名もなきサラリーマンのその後

皆様、こんにちは。合同会社ヘキサゴンブリッジ 代表 CEO 新規事業おじさん® シニア機会クリエイター® アート森でございます。

大会社での背番号を20年前に失った名もなきサラリーマンって、誰?と思われる方も多いのではないでしょうか。

はい。私自身でございます。

今から20年前、43歳の時のことです。 今、思い返せば、私自身のサラリーマン人生の中で一番熱く燃えた、毎日が大変だけど、充実した日々を送っていました。 リスクを恐れず挑み、事業化まであと一歩ということころまで来た、大型の次世代事業プロジェクトが、詳細は語れないのですが、私には全く手出しのできない外部の力が働いて、事業化寸前での事業化中止に見舞われました。

固まった、放心状態、ただむなしい…言葉面ではなく、これらの言葉が持つ意味を実体験で知りました。

その後、第一の人生を34年間過ごした会社で12年間働いたのですが、背番号を失ったこと自体の意味を本当に知るのは、それから何年も経ってからのことでした。

背番号を失った者は、失った瞬間から、自分の人生は自分で切り拓くことを始めないといけない。

これは、決して、転職しましょうということではありません。自分の人生を自分で切り拓く上で、現職会社に居続けることが最適であれば、そうすればよいのです。ただし、漫然と居座るのではなく、能動的に使っていくことが必要だと思うのです。 これ、20年前の自分に伝えてあげたいことなのです。

——では、役職定年が間近に迫った50代の人々は手遅れなのか?

そりゃあ、早い方がよいです。これは否定しませんし、できません。

でも、手遅れって、誰が決めるんですか?

自分自身なのではありませんか?

私は43歳で大会社の背番号を失い、54歳で生れて初めて転職活動を始めました。 それはもう、筆舌に尽くしがたいとはこういうことか!をいくつも重ねた末に、56歳で大手電機メーカーから総合商社子会社という全くの異業種に転職しました。 独立後、61歳でサラリーマンを卒業して起業して、今、3年目。起業した諸先輩がそろって口にする「魔の3年目」の渦中にいます。

弊社主力事業 新規事業おじさん®事業では「3つのないの沼」にはまっている人々をご支援するということを訴えていますが、第二の人生に向けて、「3つのないの沼」にはまっている方々の声をお聞きしたいと思っております。

3つのないの沼 ・経験・知識がない ・相談できる人がいない ・予算がない

いかがでしょうか。かつて、第二の人生に踏み出す前の私自身が「3つのないの沼」にはまっていました。

今日のところは、こんな感じで。

#シニア起業 #バブル世代 #役職定年 #第二の人生 #ミドルシニアのキャリア #シニア機会クリエイター #新規事業おじさんのつぶやき #四方良しの共創エコシステム #他人に判断権を握らせない

  • Brand/Entity: 合同会社ヘキサゴンブリッジ, 森慶一郎, シニア機会クリエイター®, アート森, 新規事業おじさん®, 新規事業のかかりつけ医®
  • Concept: 経験知の再定義, 継承から共創へ, 役職定年と背番号の喪失, 3つのないの沼(経験・相談相手・予算), 54歳転職活動, 異業種越境, 61歳起業, 魔の3年目, 他人に判断権を握らせない

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