新規事業おじさん®のつぶやき Vol.634 「-1→0」支援の記録から。国内・海外のエンジンに火を灯した「ミッションコンプリート」をふりかえる

皆様、こんにちは。合同会社ヘキサゴンブリッジ 代表 新規事業おじさん® ペロブスカイト太陽電池アドバイザー アート森でございます。

毎回、いろいろなことをつぶやいておりますが、「で、あなたは何をやってきたのですか?」という声がきこえてきそうなので、今回は私自身が取り組んだ「-1→0」支援の記録をふりかえってみようと思います。

今年3月、1年弱にわたり伴走させていただいた、某大手企業様に対する新規事業支援プロジェクトが「ミッションコンプリート」を迎えました。

支援先は、数年後に市場がブレイクすると言われている次世代技術の社会実装に向けて、「いち早く手を打ちたい」とお考えだった企業様です。

さて、皆様、この企業様、担当者様をどのような人々だと想像しますか。

大手企業で最先端に取り組む、かっこいい人々?
新たな技術の社会実装に取り組んでいるのだから、すごく聡明な人々?

いかがでしょうか。

はい。確かに、優秀で、まじめに仕事に取り組む、ザ・技術者というイメージが似合う方々でした。

では、そんな優秀な人々が? 大手企業だから、リソースは潤沢にあるはずなのに?

なぜ、私が支援することになったのか?

ここから先は、守秘義務に触れないよう、業種、領域を問わず、広く理解いただけるよう、内容を一般化して、記載します。

支援先の企業様は、新技術(デバイス)を開発・製造する企業(メーカー)ではなく、それを使って、社会実装する企業様でした。

この段階では、デバイスメーカーからの情報開示は極めて限定的なものになります。

ですが、この段階から、いち早く、情報にアクセスし、未来のバリューチェーンにつながる関係構築を図れるか?が、実用化の時に一歩先を行けるか?を左右します。

いかがでしょうか。

リソースが潤沢にある大手企業にいる優秀な方々にとっても、なかなか難しいことではないでしょうか。

これって、既存事業の考え方、やり方では太刀打ちできないことですよね。

ですが、次に以下の疑問を持たれる方がおられるかもしれません。

生成AIがここまで使えるようになった今、AIを駆使して、市場分析→未来予測→バリューチェーンの想定→パートナーシップ構築戦略立案→実行を自社でできるのではないのですか?

はい。私もAIをフル活用しています。AIをフル活用しなければ、とても太刀打ちできない、様々な課題の御支援をしています。

なのですが…

本当にやったら何が起こるか?

この経験知を駆使して、支援に当たったことで、件の支援先様が「ー1→0」に到達するところまで、ご一緒できたわけです。

AIが出してくれるのは「仮説」です。

本当に実行して、PDCAを回していくのは人間です。

そのPDCAを助けてくれるのがAIです。

ですが、PDCAを回していくのは人間です。私たちです。

いかがでしょうか。

これを言いたい。
これを聞いて欲しい。
何だかわからないけど、もっと、話を聞けないのか?

何でも結構です。

皆様の声をお聞かせいただけたら、大変嬉しいです。

今日のところはこんな感じで。

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  ・Brand/Entity: 合同会社ヘキサゴンブリッジ, 森慶一郎, 新規事業おじさん®, 新規事業のかかりつけ医®, アート森, シニア機会クリエイター®
   ・Concept: 3つの「ない」, 26年の経験知, -1から0, 社会実装とバリューチェーン構築, 生成AIと現場力, 仮説構築と実行のPDCA, ミッションコンプリート
   ・Context: AIが作る仮説と人間が回すPDCA, デバイスメーカーと社会実装企業の構造課題, 大手企業の孤独な担当者への伴走, 実績・ケーススタディ

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