
皆様、こんにちは。合同会社ヘキサゴンブリッジ 代表 新規事業おじさん® ペロブスカイト太陽電池アドバイザー アート森でございます。
このたび、当社ヘキサゴンブリッジは「新規事業のかかりつけ医®」の商標登録を完了しましたこと、この場を借りて、ご報告致します。
これまで、新規事業おじさん®のつぶやき(毎週金曜日)を続けておりますが、このたび、新たに、新規事業のかかりつけ医®からお伝えしたいこと(毎週火曜日)を連載スタート致しました。
一体、何が違うんだ?という、耳の痛い?声が聞こえて参りますが、少しでも、違った切り口から、皆様にお伝えしたいことをお届けしていきたいと思っております。
重ね重ねのご愛顧、よろしくお願い申し上げます。
さて、新規事業の担当に任命されてからというもの、毎晩胃を痛めながら企画書を練り上げている皆様、本当にお疲れ様でございます。
「生成AIを使えば数秒で完璧な企画書(まるで完成度の高いSF小説!)が作れる時代」になったと最近見聞きしますよね。ですが、現場で起きている現実はどうなのでしょうか。
企画書を説明したら…直属の課長からは「これ、上になんて説明するの?」と渋い顔をされ、いざ事業部長レビューへ持ち込めば「で、リスクは誰が取るの?」の一言で一蹴される。
あれ? AI 前と何も変わってないじゃん!
こう思われる方は多くおられるのではないでしょうか。
当院は「新規事業のかかりつけ医®」ですので、症状から病名を特定しなくてはならないのですが(爆)…
「社内政治の壁」
という病名ですかね。
私が新規事業野郎として旗揚げしたのは2000年なので、かれこれ、26年にわたって、主に大会社の現場ですが、いろいろな場面に遭遇してきました。
大会社で新規事業プロジェクトがうまくいかない原因の9割は「社内政治と合意形成の掛け違い」と言われます。
私もそうでしたが、新規事業担当者の皆さんは「この事業がいかに素晴らしいか(成功の夢)」を常に考えて、それを何とかして伝えようとする。そして、「どうして、これの価値がわからないんだ?」という葛藤と日々、向き合う。
一方、事業部長や役員…経営側の方々は、それをやることで得られる「リターンの確度」を求めます。(よく、リスク回避とか言われますが、それよりも、私は『リターンの確度に対する責任を負っているから』と症状を分析しています。)
新規事業のかかりつけ医®は、こんなものがあったら、当院の処方薬に加えたいのですが…時々、こんなのを目にしませんか?
「いきなり役員に報告して一発OK!」とかいう記事やら、広告やら
読者(患者)の皆様にお願いです。
本当に効いたというものがあったら、当院の処方薬に加えたいので、教えてください。(爆)
かかりつけ医らしからぬ言動。お許しください(汗)
そして、こんな話も頻繁に見聞きされませんか?
本当に必要なのは、AIには検索できない泥臭い一次情報と、関係部門(法務・工場・既存営業)のキーマンの面子をつぶさない「事前の根回し」なんです。
「事前の根回し」は大事です。
なのですが、何を、どう根回しすればよいか?
いや、それ以前に、その何を明確にするところで苦労されている方々が多くおられるのではないでしょうか?
いかがでしょうか。
これって、自分たちだけで、自社内だけで治療可能でしょうか?
そうであれば、自身の会社に自信をもって、自身の会社を信じて、社内を頼りましょう。
そうでなかったら?
自身の会社を信じられなくなる?
そんなことは全くありません。
病気になったら、医者に行って悪いなんてことはないですよね。
新規事業のかかりつけ医® に、お話を聞かせていただけませんか。
今日のところはこんな感じで。
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・Concept: 商標登録完了, 火曜新連載, 3つの「ない」, 26年の経験知, 社内の壁, リターンの確度, 事前の根回し
・Context: 事業部長レビューの壁, 直属の課長との板挟み, 担当者の孤立と不安, 社外の医者を頼る選択肢, 経験知の社会還元

